セクハラ疑惑by TEAM JUST
[下村] (前略) そうそう、ジャスト&パラフレ忘年会IN的矢牡蠣パーティの情報を聞きました。どうやら、すごい事だったらしいですね。
[岸田] わっ!わっ!わっ! 非常にまずい!
『かなりジャストの評判悪かったです。』だって?
たぶん岸田が一番の悪人にされているのだろう。横田がセクハラしていた 『Aちゃん』は、完璧に横田よりもウワテで、横田が振り回されていただけだった。ところが岸田の方は・・・けっこうマジで怒り狂っていたからなあ。 これはマジでフォローしなければまずいぞ。 下ちゃん、今度パラフレのメンバーに会ったとき、例の『B』ちゃんに伝えておいてください。岸田からの伝言だ。って言って。 『愛してるよ。』って。 [横田] たいへんだ!たいへんだ!
[岸田] セクシャルハラスメント: 職務上の利害関係を条件として性的関係を強要すること。 一般に日本では『性的嫌がらせ』一般を『セクシャルハラスメント』と
呼ぶ傾向が見られますが、これは間違いです。
例えば上司が部下に対して、 『俺とつきあえば名古屋支店長に昇進させてやる。』とか、逆に、 『俺の言う事を聞かなければ、大阪に転勤させるぞ。』なんて言った場合、セクシャルハラスメントとなります。 横田君の事例は・・・ そのとき、パラフレ&JUSTのメンバーは300個の牡蠣を前にして 饗宴を繰り広げていた。名古屋出身者は味噌ナベ。それ以外は生牡蠣。 しかし、生牡蠣が苦手で、かつ名古屋人でもない横田は、一人で牡蠣を焼いていた。横田の周りには、牡蠣の焼ける香ばしい匂いがたち込めてい た。 そこに登場したのが、パラフレのメンバーの誰かが連れて来た『Aちゃん』。 Aちゃん「その牡蠣おいしそう。一つ食べていい?」当然Aちゃんは、横田の『やらせてくれるなら・・・』云々の発言を 単なるオヤジギャグと受取っていたようだ。しかしこの時点で、朝から飲み続けていた横田の目は据わっていた。 そして深夜。横田は一人で女子部屋に乱入した。 そこで横田はAちゃんに迫ったらしいが、Aちゃんにとって酔っ払いの攻撃をかわす事なんて朝メシ前だった。 Aちゃんともう一人の子が横田の前で抱き合った。 Aちゃん「私たちレズなんです。だから男は駄目なんです。」 こんな他愛無い嘘に騙されるやつは居ない。しかし横田の思考はここで 停止してしまった。 横田「・・・・・レズならしょうがねえな。」横田はそのままダウン。朝まで気を失っていた。 ・・・これって、どのような分類に入れたら良いのでしょうか? 岸田の場合 その日の宴会中、パラフレのメンバー『C』は、酒の勢いで性欲の奴隷と化し、片っ端から女性に抱きついていた。
Bちゃん「私のお尻はダーリンにしか触らせないのよ。ああ、それなのに、それなのに・・・シクシク・・・」ただ単に酒に酔って情緒不安定になっていただけだと思うのだが、彼女はいつまでも泣き続けた。 岸田 「なんだよう。なんで俺ばっかり責めるんだよう。Cの方 が俺の300倍も悪いことしたんじゃねえか?」
翌朝、またまたBちゃんは目を吊り上げて岸田を責めた。 Bちゃん「岸田さん。昨日の事なんて覚えて無いんでしょう? 酔っ払 って全部忘れちゃったんでしょう?」まったくしつこい。
・・・女心も難解だが、山崎ボースンもなかなか奥が深い
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