2005年のPhuket King's Cup Regattaの写真です。主にレース2日目（12月6日）のパーティとレース3日目（12月7日）の写真を紹介します。

パーティ会場に着いたら、堀田オーナーは既に女性とご一緒でした。誰？ ベトナムから来たジャーナリストだそうです。	永松先生と一緒におられるのはJSAFルール委員の榛葉さんです。お世話になりました。
レース2日目のパーティはRoyal Phuket Marinaにて。綺麗で素敵なマリーナです。	特設ステージでは色々なショーが繰り広げられました。
特設ステージのでショーの様子。すごく綺麗で見とれてしまいます・・・	次から次へとダンサーが入れ替わります。写真ではよく分かりませんが、ものすごくスピーディーで汗がほとばしってます。
堀田オーナー撮影の写真。撮影アングルがすごい・・・。狙って撮っておられるのか？？	ステージの前はすごい人ですが、後ろはガラガラ。ワインを飲みながら優雅に見ていたショーケンと瀧本氏でした。（かぶりつきで見ているわけではない）
そんなわけで、ビール＆ワインで皆さん、調子よくなってきてます。	とうとう噴水に入り込んではしゃぎ出す面々。いや〜、楽しかった。（みんなやっていました。我々だけじゃないです）
皆さん、ずぶ濡れになってしまいました。けどすぐ乾くからヘッチャラ！（そういう問題？）	パーティも終盤に差し掛かり、みんな踊ってます。まだ明日もレースがあるのに・・タフですなー。
第3レースはラチャ・ヤイ島往復のディスタンスレース。今日は結構風が吹いている。	本部艇の軍艦を横切ってスタート。まずはウェザーマークを目指します。
今日のレースはアビームで爆走。モノハル艇を次々に抜いて行きます。	艇速は10ノットを超えてます。いや〜、速くて良いですわ。
ラチャ・ヤイ島の折り返し点でライバル艇がトラブッている。チャンスとばかりに抜きますが・・	行きも帰りもアビームなので仕事が無いバウチームの2人。いや〜平和で良いですわ。
レース終了！　今日は早く終わった〜。　くつろぐ永松先生と堀田オーナー、濱ちゃん。	やはりレースが終わった後のビールは最高バイ！
永松先生はお疲れの様子。三浦君はタイの料理が口にあったようで、結構食べてました。	このレストランは海に近くてリーズナブルなのでセイラーの溜まり場になっていました。我々も毎日ここでランチ食べてましたが、飽きる事がなかったです。