2006年のPhuket King's Cup Regattaの写真です。1回目はレース前の準備や練習、前夜祭の様子を紹介します。(12月1日〜12月3日)
守本さん、西野さん、ショーケンの3人が1日早くプーケットに到着。これから準備など色々あります。 | カタビーチにて。レース艇もかなり集まってきています。 |
2艇あるうち、まず1艇を受け取ります。ロングテイルボートで艇に渡ります。 | このボートがエントリー名"JUST"。2号艇と呼んでいました。 |
Sports Boatクラスはセイル計測が必要です。黒いセイルはMotorNetのセイル。白いセイルは"JUST"のセイル。 | 翌日、メンバーが続々とプーケットに到着しました。プーケット空港にて。 |
登録が終わったチームにステッカーやポロシャツ等のグッズ類を配布するブース。巻物は艇に貼るステッカーです。 | 今年のレース本部は若い女の子がいっぱいでした。大学生のボランティアだそうです。 |
記念撮影をすると愛想良くポーズしてくれます。しかし・・この子達、何の仕事しているの?(遊んでいる子が多いような気がする) | 関空から来たグループが到着したので、とりあえず昼食。まずはビールですね。 |
これはタイの焼きそば。太いタイプの麺です。きしめん、あるいは伊勢うどん・・を炒めた感じ? | こちらは細いタイプの麺(中国麺?)。麺も何種類かあるのでオーダーするときに指定します。 |
ロングテイルボートの兄ちゃんと値段交渉。通しで雇うから値引きしろと言っているのですが、提示額が相場より高いのでショーケンは苦笑してます。 | 交渉成立。後ろのオジさんがレース期間中の専属ドライバーになりました。通しで雇った方がお互い面倒が無くて良いですよ。 |
というわけで艇に渡って軽くセイリングすることになりました。 | こちらは2号艇"JUST"。この日は本当に軽くセイリングして艇のチェックを行っただけです。 |
夜はみんなで夕食。この後、成田・福岡・セントレア組が続々と到着しました。 | 翌朝、簡単なミーティングをやりました。初対面の人が多いので自己紹介が主です。 |
今日は練習日。ロングテイルボートでレース艇に渡ります。 | こちらは1号艇"Risotada"。レース本番用のジブ(ライト)は何と新品!(この写真で写っているジブではありません) |
こちらは2号艇"Just"。オーナーはタイ海軍少佐で、パタヤから運んできたそうです。 | 艇長会議もあるので、昼過ぎに引き上げて昼食。この日は練習レースがあったのですが、我々は参加しませんでした。 |
艇長会議の様子。言葉は全て英語です。 | Opening partyはレース本部のあるKata Beach Resortで行われました。 |
パーティ会場のスタッフは皆このような服装でした。民族衣装?でしょうか | とりあえずお疲れ〜、明日も頑張りましょう、という事で。 |
パーティではこういう感じの写真が多いですね。まあ、仕方ないでしょうね。(ショーケンの帽子を真似して山田さんがみんなの分を買ってきました。ショーケンは昨年の瀧本さんの真似。) | 井上さんは奥さんと子供連れ。プーケットは家族で遊びに行ける所も多いので良いですよね。 |
パーティでは、このような豚の丸焼きも出ていました。この後、解体ショー?をやっていました。 | パーティを抜け出して街に繰り出した人達・・の写真。明日はレースなのに元気ですね〜。そういうわけで、レース頑張りましょう。 |