佐久島クルージング

by ももんが朋

8月19日(日)のクルージング日記;

 今日のクルージング参加者は以下の通り。
オーナー。オーナーのゲストのマジさんとお仲間3名(うち女性2名、ミキちゃん、ユキちゃん;萩原さんから美人のゲストが来ると聞いていた大森さんは、ここでだまされてないことにホッ。もう1名の中野さんは、JUST-HPの愛読者。かなりのJUST通で驚きました。)
ジャンボさんとジャンボさんのゲストのヒロちゃん(とてもカワイくて、大森さんはニヤリ)。
藤井さん。大森さん。大橋さん。そして私。
10時ごろから昼食用食材の準備をして、11時前に出艇。
アビームで快調に走り、佐久島へ。

 昼食は肉・魚介・野菜の炭火焼。ビール以外に、ワインやシャンパンがあるという、今までに見たことない品揃え。 お腹が満足すると、一部の人たちは海へ泳ぎに。
水着がないからと、ぜーんぶ脱いじゃった人出現。ちょうどそこへ通りがかってしまった旅人風のお兄さんは、遠目にも固まっていたように見えましたが…。

 片付けをして、4時前に出艇。帰りは終始25〜30ノット。
「波来るよ〜」「キャ〜」と、なかなかみんなノリノリ。そこらの遊園地より楽しいたのしい。でしたが、さすがにそれが1時間も続くと慣れて新鮮味もなくなり、寒さも本格的で、口数少なに。そんな中、JUST-HP愛読者の中野さんは大森さんにヨットのことをいろいろ聞いていて、さすがだなあ、という感じ。しかし、マリーナに戻ってみると、芝生でダウン。あのうねりの中ビールを離さなかったのは、すでにかなりの酔っ払い状態だったらしい。

 最後に、接岸の際、日本で一番入りたくない海である日産マリーナ内に私が落っこちて、今日のクルージングはおしまい。
あ〜、またやってしまった。

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