2005年のPhuket King's Cup Regattaの写真です。主に堀田オーナーが撮られた写真を中心に紹介します。オーナーのカメラはフィルム式なのですが、他メンバーのデジカメ以上の撮影枚数です（笑）

プーケット空港に降り立つと、このような大きなポスターが。今まで以上に盛り上がっている感じがしてきます。	今回のレース艇、Cerberus。クラスはMultihull 2 で、9艇がエントリーしています。
ジェネカーを上げて練習中の写真。ものすごく大きなジェネカーに見える写真ですね。	練習中に萩原隊長の肩に蝶（蛾かも？）がとまった。蝶がとまるのは縁起が良いんだそうです。
艇の設計者であるMarkがやってきてアドバイスしてくれました。（聞いている人が理解出来ているのかは不明）	というわけで、前夜祭。永松先生も合流しました。右隣のおじさんは誰？
パーティに日本人の女の子がいました。ずっと海外生活していて、今回は彼氏がこのレースに出るので来たのだそうだ。	今年のスポンサーはビール会社のChang。当然、浴びるようにビールが飲めます。
初日の朝、ビーチに集合したメンバー。艇でユニフォームに着替える前なので、服装はバラバラです。	ひょんな事からイタリア人のSabinaさんも乗る事になりました。堀田オーナーの手に注目！
スタート前の写真。慣れない艇で苦労しています。後ろの帆船もレース艇です。	スタート直後の写真。まだ風が結構ありますが、これから無風＆潮流地獄になっていくわけです・・
風が無くなってしまった・・・。意味あり気な様子でフォアデッキに佇むSabina嬢。西洋の人は格好良いですね。	長かったレースが終わった〜。お疲れの永松先生。こうやって寝そべるのは気持ちいいのです。
レースも終わって機走で帰港中。くつろぐクルーの面々。	こちらは堀田オーナー。夜の策略を練っておられるのか？