豊橋ちくわ日記

こんばんは。
毎年、大晦日は伊丹の実家で過ごしているのですが、今年は8年に一回回ってくる宮当番で大晦日と元旦に役割があるので、今年は帰省せずに自宅におります。先日は門松づくり、今日は大晦日の準備で国旗掲揚やテントの設置などがありました。16時から「おこもり」という役目があり行ってきましたが、本来の目的はともかく、実態は社務所でお酒飲んで、お話するというものです。私も日本酒が好きなので、結構飲んで帰ってきました。そこそこ酔ってます。
でもまあ、こうやって地元で迎える正月も悪くないですね。ここに住んで20年近く、もう岡崎に骨を埋める覚悟でいるので、こういう楽しみもイイかな、と思っているところです。

もう今日は、あまり飲まないようにして、20時過ぎたらライトニンに顔出してこようと思います。
今年は自分の決めた目標も全て達成できず、不甲斐ない一年になりましたけど、色々と挑戦したことは無駄ではなかったと考えているので、来年の年末は、もう少しマシな気分で年末を迎えられる様、がんばって行こうと思います。

それでは、良いお年をお迎えください

自分の部屋の配置換えをやっているのですが、問題になったのが、デスクトップPCをどこに置くのか？
一昨年、ある目的のために購入したのですが、最近は使用頻度が下がっていました。
とにかくデカいので、配置換えを機会に置き場所を工夫して、使用頻度を上げようと考えていました。

昨日、急に「デスクトップ機、いるのか？」と思うようになりました。

「あんなデカいPC、いるのか？」と考え始めると、「デカいPCは不要。処分しよう」という考えに傾きました。
それはいいのですが、デスクトップ機処分の手順を何も進めていないのに、もう次のPCを買ってしまいました。。。
今、興味があるのは何と言ってもミニPCです。昔ながらの大きなデスクトップPCは不要、ミニPCこそが素晴らしい・・という考えなのですよね。
いや、でも最近のミニPCは本当に小型で機能が詰め込まれていて、値段も安価ですよ。ゲームや重い処理が必要な事も一切やらない俺が巨大なパソコンを持っている意味なんてないだろ・・という事なのです。そういう考えが根底にあるので、デスクトップ機の使用頻度も下がっていたのだろう。無意識に君を嫌悪していたのに違いない。いや、きっとそうだ！　という事で、あっという間にデスクトップ機はミニPCに置き換えという考えに固まってしまったのです。

でも、なんかズレているよな。お前は何のためにPCを買うのよ？その目的と合致した行動をしているのか？（笑）

一昨日の話だけど、息子と二人で夕食に近所の焼肉屋へ行きました。
息子は大阪の大学に行っているのですが、就職も決まって、来春には東京に行く事になっています。
娘は岡崎に残ったけど、息子は遠くに行くのは仕方がないかな。俺も中学を卒業して、高専の寮に入ってからは実家を出たままだもんな。
気が付いたら、一緒にビール飲みながら焼肉食う歳になっているのは、不思議なものです。
やはり、息子と酒飲みながら話するのは楽しいです。
出来れば、これからも、こういう機会を持ちたいものです。

先日の日記？に書いた通り、CD類処分の準備を進めていたが、今日、BOOKOFFに持って行った。「Shuさんへ」等の名前の書かれた数枚を除いた全てのCDとDVD、もう読まない本数冊だが、何と15,670円になった。1000円超えたら上等、と思っていたので驚いた。
内訳を見ていると、自主製作盤のようなCDに値段がついていたり、思ったより高額の買取額がついていたり、逆のパターンもあったりで色々だった。
まあ、これでかなり身軽になったのでよかった。
これからも本やCDは買う事もあるだろうけど、マメに処分して溜めないようにしよう・・・と思う。

少し前から、部屋の荷物の整理をしている。
部屋が狭いのに、荷物を貯め込み過ぎで、別に引っ越したりする訳ではないのだが、荷物を減らす努力をしてみようと考えた訳です。
手っ取り早いところから、CDの整理を始ました。音楽CDは、CDで聴く事は殆どないので、全てイメージをNASに保管して、処分する事にしたのですが、CDを見ていると、サインしてもらったものが結構あって、「Shuさんへ」とか書かれたものは、さすがにBOOKOFFで引き取ってくれないだろうし、捨てるのもどうか？という感じがする。そういう「Shuさんへ」とか書かれたCDだけは処分せずに残る事になるだろうな・・・はあ・・

ところで、久しぶりに日記に投稿してみましたが、まだちゃんとWordpressが動いているのかテストも兼ねてます。
まあ、もうここを見ている人は誰もいないと思うので、独り言を書くスペースとしては良いかもな～。
自分の日記って、あとで自分で読むと結構面白いのですよね。将来の楽しみのために、たまには投稿しようかな。

ではでは。